ワールド間テレポなどにより蒼天街へ入れず自身のワールドで行われる復興共同作業に参加できないなどの問題についてフォーラムへ吉田Pからコメントが投稿されています。
「状況がこれ以上悪化するようであれば、緊急対策を入れる準備を行っております」とあるのでどうなるのか(´・ω・`)
人が多すぎるときは対策を入れて人が少なくなったら無くすやインスタンスにしてもいいのかもしれませんね・・・。
みなさんこんにちは、FFXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。
イシュガルド復興に関するたくさんのフィードバックとディスカッション、ありがとうございます!特にディスカッションがホットな、2点についてコメントさせていただきます。
■ワールド間テレポと蒼天街の収容限界人数について■
復興共同作業が発生した際、ワールド間テレポを使用して多数のプレイヤーが殺到した結果、
蒼天街の収容限界人数に達し、ご自身のワールドの復興共同作業に参加できない、
という状況が発生していることを認識しています。
このワールド間テレポを用いた復興支援については、リスクも含め開発中にもかなり議論を行いました。
しかし、以下の内容を鑑みて、ワールド間テレポを制限せずにスタートする、という判断をしました。
・クラフター/ギャザラーの多いワールドと少ないワールドでは、4倍以上の人口差があること
・少ないワールドでは復興共同作業が成立せず、復興を体験できなくなる可能性があること
このクラフター/ギャザラーのアクティブ差は、Lodestone上で公開している“イシュガルド復興レポート”
からも、ワールド毎に大きな差が生まれていることをご確認いただけるかと思います。
そのためDC内の他ワールドのプレイヤーに復興作業を手伝ってもらうことで、
そういった状況を改善できると考え、ワールド間テレポを許容することとしました。
初のワールドごとに進行が異なるコンテンツであること、上記のような懸念もあることから、
大変申し訳ありませんが、初動の数日、各ワールドの数値動向を監視させていただきたく思います。
一方で、ご自身のワールドにおけるイシュガルドの復興に参加できないことが、
ご指摘の通り、大きなストレスに繋がる要素であると認識しています。
状況がこれ以上悪化するようであれば、緊急対策を入れる準備を行っておりますので、
その際には追って告知をさせていただきます。ご理解とご協力のほど、・・・・
移行は実際にフォーラムから見てみてください。
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